最近、日枝神社のお守りふたつが立て続けに切れました。
インターネットで「お守り」「切れる」と検索してみたところ、決して不吉な意味ではなく、お守りが身代わりになってくれた合図との記事がいくつかでてきました。
実は、思い当たることがふたつも!
【エピソード1】
先週月曜日の雨の日のことです。
雨の中、子供と自転車で二人乗りしていたところ、坂道で急ブレーキをかけたところ、スリップしたまま二人同時に転んでしまいました!
幸いふたりとも頭は打たず、転んだ場所が車が出入りするところだったのですが、運よく車も通らなかったので、何とか命が助かりました。
更に近くをあるいていた人が散乱した荷物を拾ってくださいました。
打ち所が悪かったら…、車が通っていたら…などと思うと背筋が寒くなります。
【エピソード2】
先週土曜日の、またまた雨の日のことです。
子供が濡れた床に足を滑らせ、固い床に頭をぶつけました。
といっても、たまたまその時背負っていたリュックがうまい具合に床と頭の間に入り、奇跡的にクッションとなってくれたので、全く問題がありませんでした。
普通に考えたら背中にあるはずのリュックがなぜ頭の下に移動したのか謎ですが…。
このふたつのエピソードの時期とお守りが切れた時期が合致しすぎてます。
日枝神社様が守って下さったと信じてます。
本当に本当にありがとうございます。
思い返せば、安産祈願、愛犬の手術、海外出張したいとお願いした時も、全て願いを叶えてくれた神社でした。
切れたお守りとともに、お礼参りに行きたいと思います。